untitled_10/07/2004

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日本人は何者かに庇護されていなければ存在することが難しいちょっとSFっぽい世界で、なぜかアメリカに用心棒っぽくお世話になっていて(スタンドのごとく、僕らの傍らにピッタリと存在するのですよ)、なんとなく大阪方面の旅館のような場所で、まったりとしているシチュエーション。
で、そうこうしているうちに恐怖の中国人が攻めてくるのですけど、守ってくれるはずのスタンドのようなアメリカは、スタコラと自分の国に引き上げてしまって、とうとう日本人も終わりなのか…と言うところで、バスのような形をした謎のUFOで現れた宇宙人(なんとなくウルトラマン風)が、アメリカのかわりに用心棒になってくれるんですよ。ああよかった…みたいな安堵感を残して一件落着。
そしてその宇宙人の仕事は、例のバスのようなUFOでソフト麺スパゲッティの屋台販売(なんじゃそれ?)だったので、それを一緒になって手伝っている僕………。

てな感じのその日に見た夢を、ランチの焼き肉を食べながらdaviさんに語っていた今日のお昼でありました。

コメント(2)

davi 返信

ストーリーの核の部分より、ソフト麺製造業を営む宇宙人っていうキャラ設定がいいですな。

shino 返信

オードブル用みたいな銀色の大皿に山盛りのスパゲティを、路面で提供しているのでした。

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