untitled_09/01/2014

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くねくね科学探検日記が更新されていると月が変わるんだなと感じてしまうワケですが、今月の記事の中の「君はいいこを読んで」で紹介されていた「君はいい子 -虐待としつけ、そして医療-」を読んで、僕もすごく胸を打たれた。大変さや厳しさ、周囲の無遠慮な善意によるツラさとかが素直に伝わるし、最後に救いがあって......、いろいろと考えさせられます。(鹿野さん自身の話もあわせて読むと、さらにわかりやすいかも。)

それにしても9月だなあ。夏も終わり。

untitled_09/02/2014

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個人的に楽しげな仕事(というか作品制作の機会)で、どうにか形になればいいなあ。打ち合せをしながら、そんなことを思っていました。

そろそろ夏休みも終わりということで、久しぶりに研究室の学生諸君に会ったわけですが、なんだか相変わらずだな。こりゃずっと変わらんのだろうな。

ちょっとした用事でflip mookさん邸に届け物に伺ったら、陶芸家の奥様が土まみれで工房から出ていらした。なんだか素敵な一コマ。

ミスマッチがより顕在化してしまって、どうすればいいんだろう。ドラえも〜ん。(もしドラえもんがいたとして、この場合だしてもらう道具はなんだろうか?)

新幹線の切符を買わなくては!

untitled_09/03/2014

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仕事柄、いろいろな分野の広告企画コンペでプレゼンを聞かせていただくことが多いのですが、知っている方がプレゼンにいらっしゃると、どうしても意識してしまうので、なんていうか(たぶん)お互いに距離感が難しい...。※もちろん選択結果については公明正大にやっております。

どこの大学関係者も感じると思うんだけど、大学という場をを表現するのに「生徒」とか「学校」とかの単語には敏感になりますよね。わりと大事なポイントかもしれません。トータルとしてはたいした問題ではないんだけども。

untitled_09/04/2014

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朝から予定が埋まりまくりの一日。それでもそれぞれ有意義な内容だったので、よかったなと。

昼食をたまに学食でとると、PDコースの先生と一緒になる事が多いのですけど、毎回ながらH先生の面白い体験談は何とも言えないおかしさがあります。いわゆる「持っている」って事なんだろうな...と強く思うわけです。

夏休み中に研究室の3年生が取り組んでいたプロジェクトが刷り上がり。今回はindesignを使うところまでは出来なかったけど、まずは良く出来たと思います。(ちとノドが狭かったかもしれないけど、ガシっと開けば大丈夫...)

untitled_09/05-08/2014

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日本基礎造形学会の25回大会参加で名古屋へ。仙台ではだいぶ涼しくなってきているけど、さすがに暑かった...。この学会にまぜてもらって6〜7年経ちますが、やっとみなさんの顔と名前が一致してきた(年に1回しか直接会わないので)といった感じ。会員のみなさんの研究発表も参考になる事例が多く、今後に生かしたいと感じました。情報交換できるのもいいですよね。

せっかくなので空き時間を利用していろいろ(豊田市立美術館/名古屋城/21_21 DESIGN SIGHT/日本科学未来館)回ってみました。

豊田市立美術館/コレクションのあぜ道が見たかったけど、企画展に合わせた構成になっていたので、見れませんでした。残念。美術館そのものは、建物・庭園ふくめて、ほんとに素晴らしいな、と。いやほんとに。

名古屋城/あんまり時間がなくて、見たというより足早に通り過ぎた感じ。堀の跡にシカがいましたけど、なんで?

21_21 DESIGN SIGHT「イメージメーカー展」/キッチュでウソっぽくて見世物的...それでいて艶かしい...いいなあ。リンチのリソグラフ、企画と調和していたのか謎だったけど、すごくよかった。作品集をアマポチ(コレコレ)したので届くのが楽しみ。

日本科学未来館/トイレ展、いろいろ考えさせつつ最後の合唱「そしてトイレは歌いだす」は、妙な感動が...。アシモも見れたし、アンドロイドも見れたし、この館の事業部にお勤めのSさん(仙台にいらしたときに仕事でお世話になった)とも偶然に会うことができて、館内を案内してもらったり、いろいろお話を伺ったり、素晴らしく満足であります。

•帰りの日程で東京に1泊して、久しぶりに友人たちと宴。いろいろ話せて、みんなそれぞれ頑張っているのだなということもわかり、たまに会うのもいいですね〜ということで、同窓会の企画なんかをしてみたいということになりました。年度末に向けて、少しずつ考えてみたい。


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豊田市立美術館

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名古屋城

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名古屋工業大学

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21_21 DESIGN SIGHT「イメージメーカー展」

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日本科学未来館

untitled_09/09/2014

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とある事案がよくわからない結末を迎え、正直なんとも言えない気持ちに。

ほったらかしにしていたこのサイトを、少し更新してみるかという方向性にシフト。抜本的な立て替えでなくて修繕的な感じで。

ポリプロピレンクリアホルダー A4・40ポケットといのを、美術館関係のステキチラシの整理のためにずっと使っているのですけど、最近リニューアルされたようで、どうにも使いづらい。具体的に言うとビニールのポケットが新素材になって、入れづらいし、ピカピカしすぎている気がする。ちょっと残念。

untitled_09/10/2014

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9月卒業を目指していた研究室の学生が、なんとか卒業単位を満たして、こちらとしても一安心。

楽しそうだなと思っていた案件が、残念ながら没シュートに。いろいろと理解はできるので、僕自身が変わらないとな...と思います。

Nさんから野菜類をたくさんいただく。ありがとうございます。未来館で買ってきた「ミドリムシクッキー(リンク先の真ん中くらい)」を食べながら、雑談などなど。

Cynthia ConsentinoさんのWEBサイトがリニューアルされていた。このページ中段のGirl with Gunとか、このページFlower Girlとかいいなあ。

untitled_09/11/2014

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代々木公園封鎖、これはまるで真女神転生ではないですか!

マッチングというか、フィーリングというか、うまくいかないのは残念だな。実力も人柄も、みんな申し分ないのにね。

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーを観る。ストーリーそのものに驚きはないものの、全体的にスキのない展開が、とても印象がよいですね。どうみても滑稽なキャプテンのファンタジーさと、わりとハードな設定のリアリティさが、ちょうどよくミックスされていて違和感なく観れます。長官の襲撃シークエンスも素晴らしいと感じました。ソー・ダークワールドの時も思ったけど、このレベルの危機であれば、アベンジャーズは助けに来ないとまずくないですかね。

untitled_09/12/2014

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後期スタート。卒業まで残りの制作期間を楽しんでほしいと思うけど、厳しさが足りないな。もちろん僕もなのだろうけど。

俊一郎さんの個展準備のお手伝いなどなど。DMデザイン用に、断片的に作品画像を見せていただいてますけど、最終的にどんな空間になるのかな。10/10より一番町ロビーで開催します。

昨日のウインターソルジャーを観直しながら寝落ち。

untitled_09/13-14/2014

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連休を利用して、奥さんの実家へ。僕がめったにお邪魔しないので、義理のお兄さん含めて全員そろうのは久しぶりかもしれません。甥くん(3才)とも初めて会いましたが、なかなかの元気ぶりですな。

1泊して翌日は岩手県立美術館へ。以前から実物を観たかった「三沢厚彦 ANIMALS 2014 in 岩手」は、とてつもなく素晴らしい展示でした。萌え感動...な感じ。なんといっても実際に実物が存在するってことの力強さ、これにやられました。CGをやっている身としては、すごく複雑な気分に。

実物(=リアル)って事を念頭に置くと、最近の3Dプリンタ事情もふまえて考える事もできるだろうし、吉井宏さんも自作での立体作品を手がけているし、それこそEric van Straatenさんというパイオニアもいるし、やっぱりバーチャルじゃないな!と思った次第。

それともう一つ感じた事は、左右対称の在り方について。CGモデリングでは基本的に片面を作ってミラーコピーが常套手段だけど、実際の彫刻はそうじゃないもんね。そこに光があるのかもしれない。

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untitled_09/15/2014

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高速道路を走った疲れか、風邪気味。たいした時間ではないのだけれど、窓を全開にして走ったからな...。

untitled_09/16/2014

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新しく研究室に所属した3年生全員に、WEBポートフォリオ用途でtumblrに登録してもらう。今後、うまく活用してほしいですな。

俊一郎さんの個展DMのデザインデータを送付。何種類か印刷するようですので、楽しみですね。

エスターをDLはしてみたものの、観るのを躊躇してしまう。これはタッカーとデイルを観る前に感じた感覚と似ているんだよね。

untitled_09/17/2014

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詳しくは恥ずかしいから書かないけど、朝から夜までハプニングありあり。ちょっとまいりました。

年に一度の健康診断。体重がエイティーーオーヴァーー。

半期ぶりにきっちり講義。風邪気味な事もあって、ちょっとフラフラかも。

4年生と卒業制作の最終的な方向性について面談。残り時間は少ない。

untitled_09/18/2014

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テレビとかと違って、能動的にダイレクトな気持ちでyoutubeにアクセスするわけだから、15秒も広告を見せられるのはキビシーものがあるよね。松岡修造のファブリーズとか今田耕司のJOYとかが流れてきたときは、(どんなに動画そのものを見たくても)そっとブラウザを閉じてしまう僕なのでした。5秒で飛ばせるのは許す...みたいな。

ターゲット広告だろうと、クッキーから引っ張ってきた広告だろうとなんだろうと、認知うんうんよりも単純に客を失っているような気がするのですけど、どうなんですかね。

untitled_09/19/2014

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午前中、ちょっとした打ち合せで桜ケ丘にある女子大学へ。(当然なんですけど)女子ばっかりですな。キャンパスに入ってから用事のあった校舎までの道のりが複雑に入り込んでいて、ちょっと面白いなと思いました。

打ち合せとは別に、僕の実家近くに住んでいらっしゃった近所のお姉さんがこの大学に勤務されている(母親情報)との事で、何十年かぶりにお会いしてみたいなと思ったのですけど、残念ながら授業中との事で会えませんでした。そのうち機会があれば再チャレンジしてみたい。

帰宅途中、俊一郎さん宅にお邪魔して来月に個展について打ち合せなど。今までと少し違う展示になりそうです。
(息子さん・娘さんが、それぞれ結婚されたそうで、こちらも目出たいですね)

untitled_09/20/2014

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午後から大学で仕事の続きなど。いろいろ粘ってみたけど、考えがまとまらない...。

エスターを観る。原題(Orphan=孤児)のほうがしっくりくるような気もしますけど、どうなんでしょう。鑑賞前に、より孤児を強調できると思うけどな。設定そのものに不満はたくさんあるけれど、エンディングに向けてわりと盛り上がったのでアリかと。子供に紛れ込ませるためにも、死産から養子引き取りだろうし、ある程度のお金持ち設定なんだろうし。(マックスちゃんの耳が聞こえない設定は、ストーリーにぜんぜん生かされていなかったけど。)アフォな父親の終末は、個人的にスッキリしたかも。エスターのジャンピングナイフ攻撃は、ラスアスを思い出させます。

途中まで、オカルトか、もしくは人体合成か...と想像してた(子供ではないだろうと思っていた)んだよね。そっちか!といった感じ。

untitled_09/21/2014

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ちょっとした用事で、義理のご両親が来仙。自宅でお茶を飲みながら雑談したあとに、お昼を食べに街中へ。このあいだ帰省したときは、あんまりお話できなかったので、いろいろ会話できてよかった。

夜は大学時代の同級生2人と久しぶりに宴。すごい久しぶりなんだけど、会えば楽しく飲めるのがいいですね。当時1年生だったときのゼミ分けリスト(今となってはビックリの工業意匠学科120名分の名前+出身校の「手書き」リストですよ...手書き)をO君が持ってきてくれたので、それを見ながら当時の事ですごく盛り上がりました。こんな感じで、同窓会ができたらなと思ってますけど、うまく事が進むかはナゾ。

untitled_09/22/2014

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月曜の授業日程は今日からスタートという事で、(僕も)いろいろドキドキでしたが、うまくスタートしたようでよかったな、と。発注しなければならない物品も具体的になり、こちらも一安心。

久しぶりにグラフィックにデータ入稿。以前よりも入稿処理とかが使いやすくなっているような気がする。それにしても安すぎなんだけど、いいんですかね。個人的にはなるべく地元の印刷屋さんに頼みたいけども、予算がないときはしょうがないのでございます。

untitled_09/23/2014

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ディスコードを観る。中盤までけっこう怖い。謎解きに移っていくとそうでもないんだけど。自分ちの地下室に子供の頃からずっと誰かが(秘密裏に)住んでいたら、正直イヤだよね。目の色から想像するに、主人公はシリアルキラーの子供ということなんでしょうけど、なんで名目上の母親が引き取る事になったんだろう。実の母親と思しき幽霊は、けっこう老けているので、生んでからも長く生きていたと思うんだけど。ってか姉の父親は誰なのかなあ。何回か見直してもあんまりその辺を理解できないけど、ホラーな雰囲気はとてもいい感じ。

それと観ながら感じた事は、とてもゲームっぽい印象があって、それも面白い。サイレントヒルシリーズ(の異界に行くまで)な感じがする。

それにしても幽霊までがgoogleを使いこなすって言うのは、あちらも新時代なんだな。心霊写真→テレビ→インターネットと、霊界も進化しているに違いない。

untitled_09/24/2014

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他の講義で、僕が話そうとしている内容と同じような事をすでに教えていたとしても、気にしない事にした。論の前提として、伝えなければならない事は伝えなければならないのですよ!

帰宅途中、近くのSEIYUによって買い物をすまし、さあ帰ろうとキャトルのキーを捻ったら、バッテリーが............。今朝、なんだか調子悪かったんだよね。JAFを呼んで再始動はしたものの、明日の朝はエンジンかからないだろうな。困った。

そんなこんなで、楽しみにしていた明日AMの四谷シモン講演会@生活文化大は行けないかもしれない。くそお。泣ける。

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授業もあるし、明日も予定が詰まっているので、キャトルの入庫を優先に......。四谷シモンの講演会は諦めました。チキショー。

ということで、午前中はいつもお世話になっているオートフランスさんへ。冬までかからなければいいなあ。

午後は3年生向けにC4Dの講習会。みんなある意味、デジタルの申し子だな。

夜、やっと時間がとれたので、久しぶりに筆をつかって書き文字的な表現と格闘。やっぱりティッシュ(をベースに制作すること)は侮れませんな。

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半期早い(遅い?)9月の卒業式。何はともあれ、よい門出になればいいな。9月卒業は人数が少ない事もあって、ある意味至れり尽くせりな感じで、式典運営をする事務のみなさんには、とてもありがたい気持ちであります。

ダイ・ハード4.0を観る。ネットワークの扱いについては、今となってはちょっと無理があるけども、それでもアクションの連続は素晴らしい。ラストはあっけないけど、それもまあいいのかな。その時点でお腹いっぱいだし。

untitled_09/27/2014

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北四番町に新しくできた「ルイ・ドゥ・レトワール」で夕食。牛ほほ肉の赤ワイン煮とかトリッパ(牛の胃だそうです)のトマト煮込みとか、オムレツやらなんやら、美味しくて満足。こんどケーキも買ってみたい。

マチェーテ・キルズを観る。おなじみのフェイク予告そのものが2重の意味でフェイクな展開は面白いと思ったけど、いろいろ空回りかな。前作の方がスッキリと観れたように感じる。ダニートレホが感じさせるフックな印象も、いろいろ出過ぎちゃって薄まってるよね、きっと。

魔人ドラキュラを観る。あっさり淡々と展開しますけど、前半のドラキュラ城での舞台的なシーンや、3人の女吸血鬼(ドラキュラの花嫁たち)の演出とかとてもクラシックな趣きで美しい。小説とは全然違うストーリーなのはしょうがないけど、ハーカーはもう少し利発であってほしいかも。※伯爵の退治のされ方はなんとも言えませんな............。

untitled_09/28/2014

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あべたくさんのグラフィック展@エノマと、大日向さんの絵画展@ピクニカへ。両方とも最終日でぎりぎり間に合いました。大日向さんの個展は(実は)開催そのものを知らなかったのですが、行ったらやっていたという素晴らしいタイミング。わお。どちらもご本人に会えてよかったです。

あべたくさんの実験的な世界は、抽象的なドローイングの意味をどうとらえるかで、今後の展開が変わっていきそうな雰囲気。大日向さんの「ガンジス河の風景」は、定点観測的に今後も続けてほしいなあ。

REC レック/ザ・クアランティンを観る。オリジナルは未見。POVな作品はたぶん酔うだろうと敬遠していたのですけど、予想どおり酔いました。とんでもない事態になってもなぜか撮影を続けているカメラマンが、なんだかなあ...な感じ。照明のためにも思えなかったけど。途中で介入してきた検疫チームも外部での仰々しいやり取りからすれば緊張感がないし、リアルを全面に出しているにしてはちょっと残念。

4Fの天井にいた子供?は結局なんなのだろうか?

untitled_09/29/2014

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レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇を観る。前作と映像手法的にはぜんぜん関係ないですけど、結構楽しい......というかベタに好みかも。なんていうかバイオっぽくて(バイオなら最後は空港ごと核ミサイルだな)いい。それにしても毎回介入してくるテロ対策班は覚悟と緊張感が足んないね。あとヘンリーの終盤の行動はおかしい。なぜ子供連れ出すのかなあ。組織に入れようとした、みたいな?

それにしてもせっかくテーマ・設定がそろっているのだし、生き延びたジョージくん@もうすぐ13才で、ラスアス感のある続編を作ってほしい気持ちであります。

untitled_09/30/2014

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とある担当から離れて1年近く経つけども、正直なところ表現の部分がどんどんヒドくなっていってる。ちょっとマズいべな。