untitled_09/01/2014

  •  
  •   
  •   Category:

くねくね科学探検日記が更新されていると月が変わるんだなと感じてしまうワケですが、今月の記事の中の「君はいいこを読んで」で紹介されていた「君はいい子 -虐待としつけ、そして医療-」を読んで、僕もすごく胸を打たれた。大変さや厳しさ、周囲の無遠慮な善意によるツラさとかが素直に伝わるし、最後に救いがあって......、いろいろと考えさせられます。(鹿野さん自身の話もあわせて読むと、さらにわかりやすいかも。)

それにしても9月だなあ。夏も終わり。

コメントする