untitled_01/20/2016

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なんとなく喪が明けたような感じがしたので、再開。

別にボウイの為人(人となり)を知っているわけではないし、自分の年代的にもバリバリ後追いなんで、だからなんだといった感じもするけれど、それなりに喪失感はあるなあ。

ちょっと嘘くさいところとか、演劇にちかいところとかが、きっと自分的によかったんだろうな。フリークラウドから来た野生の目をした少年が本当の自分って...と歌うところとか、普通じゃないなものに目を向けろとか、エレクトリックアイを向けてくれとか、今でいう中2っぽいのも良いし、ただ1日だけの英雄夢語りとか、ティーンエイジワイルドライフのかけらじゃないぜとか、トム少佐を否定したりとか、80年まえくらいも良いし、メガヒット時代とか、(...中略...)、ヒーザン以降も、リアリティツアーも見に行けたし、う〜ん。なんだかんだで合掌であります。

それにしても思うことは、どんなにお金をかけて予防行為なり医療行為なりしても、亡くなる時は亡くなるのだなということ。きっとボウイにしてもS・ジョブスにしてもアランリックマンにしても、一般人よりかはそうとうよい医療環境(予防にかける部分を含めて)だったと思うんだけど。

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後期の通常授業日程は今日で終わり。今期の講義では、今までにない単元を増やしてみたりして、新しいカリキュラムにつながるような展開をまぜてみたけど、彼らに伝わっていれば良いな。

夜は、若林WALKERの修正など。日程的に、僕が対応するしかない感じ。。

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