untitled_11/01/2016

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ちょっと間があいてしまうと学生の名前をど忘れ(さっと名簿を見て知ってるっぷりをするわけですが。)してしまう。短期記憶から長期記憶に変換できないのかも。

iCloudの上限が...。50Gでは足らないか。。。。

送付しなければならない案件やら授業の準備やらで結局夜中に。複数のことを上手に進めるってのは難しいですな。

untitled_11/02/2016

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某教室のプロジェクター設定が毎回安定していないのは、なぜなんだろう。機器の設定で毎回時間を取りたくないんだよなあ。

F先生と雑談していて、認識が同じ感じでよかったと安堵の気持ち。最近ゆっくり話す機会がなかったので、こういう機会が持ててよかったなと。

夜は研究室のOBOGがお世話になっている会社の仙台LAB長さんの壮行会。いろいろお話しできて楽しい夜でした。やはり有能な方は、引く手数多ということなんだなと再認識。あちらでもこちらでも、もうみんなそんな感じですよね。

HRという言葉を覚えました。htmlのタグでもなく、ホームルームでもなく、ハードロックでもなく、ヒューマンリソースという流行の言葉...らしいです。どっかで僕も使おう。

untitled_11/03/2016

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すずめ踊りの大音量が鳴り響く中、(昨日の飲み会のために街中に置いて帰った)駐車場のキャトルを取りに一番町を歩いたのですけど、人混みとお祭りの騒々しさの中を関係なくスタスタと歩く感じが、スパイ映画のオープニングみたいで面白い。

スパイ映画では大抵その場面から暗殺したり忍び込んだり一仕事始まるわけですが、僕はキャトルで大学へ。文化の日ですが、仕事の続き。わお。

そんで仕事の画面に向かいながら都度思うのは、トータルで考えるのって大事だなという基本的な事実。広い視野と細部のこだわり。日々勉強ですな。

ミレニアム2 火と戯れる女を観る。ポチポチと刺激的なシーンが挿入されていたり、そんな無茶な...みたいな展開があったりするけど、続きが気になるキャラクターの描き方で面白い。リスベットがいくらなんでも、ちょっとスーパーマンすぎる感じもするけれど。ミカエル記者って、ジョン・ウィックのラスボスなんですね。

untitled_11/04/2016

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いっぱいいっぱいになっていたiCloudは月400円コースに変更。これで当面余裕があります♪

考えてみれば僕の方で強制的に割り振った部分もあるし、謝金が出る出ないで差がついちゃうのは問題だな。来年は考えよう。(出ないプロジェクトの諸君には、別の何かで労わなければ...)

県内の鉄道関連に萌えイラスト(っていうの?)を展開するのって、誰が決めたんだろうか。キャラクターが可愛い可愛くないということとは関係なく、個人的には印象良くないなあ。地下鉄にたまに乗るたびに思うんだけど、一般に毎日利用しているみなさんはどう感じているのかな。。。

もっと自然に、かつダイレクトに鼓舞するべきかなと思うんだけど、あんまり届いてない感じ。関係性の作り方なのかな。んでももうみんな大人だしな。なんにしてもあと2ヶ月。それぞれ頑張ってほしいんだけど、もちろん結果も大事だけど、頑張りそのものを見せて欲しいのかもしれない。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士を観る。3部作最終章。面白いんだけどそれぞれに無理があるよね。監視されてるのを勘付かない秘密結社と、あんだけ暴露系の仕事をしているのにちょっとした脅迫メールであたふたしてる雑誌社に、しつこいくらい恐怖演出していたモンスターブラザーもなんだかな...みたいな最後だし、結局最後はハッキングかい!みたいな裁判の行方だし。そんでもまあ面白い。最後にお礼の言葉を聞けたのはよかったかな。ちなみに何が「眠れる女と狂卓の騎士」だったのだろうか????

untitled_11/05/2016

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とあるメールの文面を打ちあぐみ。

やっぱり冬は6mmだな...と実感したした次第。バリカンのことですが。

フラッシュバックを観る。「子供のころは飛び出すことが勇気だと思ったけど、実は留まることが勇気だったんだ」という台詞、なんかそうだよなあと思います。途中、中だるみがひどいんだけど、エンディングに向けて大事な展開ではあるんだよね。結局それって、少年時代にどれだけ濃密に生きていたかが問われてるような感じ。最後の手紙が渡るシーンが、いろんな意味が込められていて、とてもよいです。

untitled_11/06/2016

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前から導入を検討していた圧力鍋をとうとう購入。とりあえずお試しで小さいヤツ(2.5L)ですけど、豚バラブロックを調理してみたら、これがまた本当にやわらかくなんのね。ゴイス!当面楽しめそう。

そんな楽しい気分でいたら、夜になってなんとなく読んでしまったデザインイベントにおける火災事故のニュース、人ごとに思えなくてけっこう強烈に気分が暗くなる。なんてことだろう。僕も気をつけなくては。

電源を使用するしないに関わらず、キチンとするところはキチンとしなければならないんだな。安全があっての癒しだもの。

untitled_11/07/2016

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午前中、職場に来てみたら、ものすごい量のメールが届いていた。なかなかビックリな感じ。
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もっと余裕があれば、直接会って色味についてとか確認したりなんだりしたいけど、そうはいかないのがなんだかなあ。。。と、メールでやりとりしながら思ったり。明るくてふわっとしていて、かつ落ち着いた感じのエメラルドグリーンって難しいじゃないですか。
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完成形が見えないまま作業するのはモチベーションの継続が難しいけど、最終的にはよい結果になるからと学生を鼓舞。3コマ連続で集中するのは確かに大変だなと思います。彼らも僕も。
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もうなんていうか諦めというか悟りの境地であります。にんにん。
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キャトルで帰りすがら、シャーベッツを聴くのが唯一の救いかも。車内の寒さとマッチしている感じ。

untitled_11/08/2016

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アノニマスダイアリーを読んで涙を流す僕。リンクは貼らないけど。

みんなが茶番だと思っていることは、実際に茶番なのだろう。

伝えかたがちょっとまずかったかなとも思うけど、発奮することはいいこともかもしれない。

帰宅途中に(たぶん起きてすぐの)交通事故現場を至近距離で目撃。グラフィック度がわりと高めな感じで、車内で凍りついてしまった。。。気をつけよう。

untitled_11/09/2016

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外野だと舌鋒鋭いけど、いざ実務担当者となるとなんだかトーンダウンしてしまう例は、身近な例を含めて世の中にたくさんあるけれど、アメリカの新しい大統領の場合は今後どうなるのか楽しみな感じ。直接リーダーを決めるってのは、やっぱりすごいことなんだな。

会議でキャンパス間を移動する道すがら、雪といっても差し支えない霙(みぞれ)的なものが降って来て、本当にもう冬なんだといった感じ。寒い。

夜は研究室の諸君に、誕生日をお祝いをしてもらう。毎年のことだけど、心遣いに感謝であります。

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untitled_11/10/2016

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46回目の誕生日。日々若くないことを実感するリアリティ。

大学時代の同級生の息子さんが某大学の某学科を受験していたわけですが、めでたく合格したようでうれしい♪親子2代というのはどんな気持ちなのだろうか。

untitled_11/11/2016

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日中は慌ただしくて自分のことは何もできず。全ては月曜日に持ち越しだな。

ライズ オブ ザ トゥームレイダーをサバイバーモードで再プレイ。毒矢強すぎだな。縛ろうかとも思ったけど、長くなりそうなので、あんまり気にせずに気楽に進めてもうすぐエンディング。1週目は(ストーリー的に)よく理解できない部分が多かったけど、2週目はああそうなのね...的な感じ。ぜひ続きも作って欲しいな。

untitled_11/12/2016

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若林WALKERの年内最終ワークショップ。今年度はグループのメンバーを固定して進めたことが、結果としてよい方向にでているような感じがします。地域からの参加者は例年より少なかったかもしれないけど、実りの多いまち歩きワークショップでした。あとは研究室の担当学生諸君にデザインを頑張ってもらう予定です。

午前中のワークショップが終わった後、荒町のぴーぷるさんで学生諸君と昼食。ナポリタンいいですね。

死霊館を観る。インシディアスと記憶がごっちゃになっていて、よく考えてみたら未視聴だった...みたいな。個人的に久々にグッとくるホラーですな。悪魔とそれに対峙するカトリックな関係性が、なんとなくリアリティをスポイルしている感じもするけど、実話ベースということもあるし、そのくらいがちょうどいいのかもしれない。丁寧に作られていることもポイント高いんだど、一番のステキポイントはヴェラ・ファーミガだな。このちょっと不安にさせる不思議な顔立ちが、この作品をいい方向へ引っ張っているに違いない。

それにしても競売での居抜き一軒家とはいえ、霊がいようといまいと、気味が悪いのは事実だよね。封じられた地下室が見つかる家なんて、ちょっとイヤ。

untitled_11/13/2016

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夕食を市立病院前の南国堂で。チキンカレーと牡蠣+トマトカレーの定食をいただいたんですけど、満足度高し。場所的になかなか食べに行く機会が少ないのが残念だなあ。北仙台方面にあればなあといつも思います。

お店のご主人のカレーに対する探究心(facebookにちょっと不思議な感じで独白しているんですよ)が、個人的にリスペクトなのであります。

死霊館 エンフィールド事件を観る。ウォーレン夫妻の紹介エピソードとポルターガイスト現場とのパラレルな展開が、徐々につながっていくことで、ストーリーに深みを出しているとも言えるし、ちょっと難しくしているとも言えるかな。途中まではわりと静かな恐怖なんだけど、最終盤ではけっこう派手に大暴れなので、見終わった感覚としてはエンタメ路線なのかも。前作同様に映像がすごく丁寧に撮られているのがいいですね。

※1 最終的に除霊アイテムを自宅の資料室にコレクションするのが、シリーズっぽくて実にいいなあ。
※2 あの悪魔は、結局何がしたかったんだろう。

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●南国堂のカレー定食

untitled_11/14/2016

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20161114_renoir_exbition_sign.gif本日からルノワール展の外看板が設置されました→。夜中(帰り)にBB CLASSICで撮ったので、ボケボケかつ信号機の色が反射してホラーちっくですけども。

1ヶ月半ほど答えがでなかった事柄に、とうとう答えがでて一安心。本当によかった。。。

もっと意義を感じて課題に向かって欲しいんだけど、全員が全員そういう感じでもないのが残念。結局は僕の問題でもある。日々難しい。

それとは別に、無理なスケジュールの中、手抜きせずに黙々と頑張る学生をみていると、成長しているんだなと思う。

とある女子学生のライフプランに関する諸々の話が実に面白かった。ある意味リアリストであり、ロマンチストでもある感じ。

おしんこ≒おしるこ。

untitled_11/15/2016

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1年生のセミナーで、先日の視察旅行のリフレクション。議論の落とし所が、やっぱりドメスティックだね...という感じになったのは面白いな。

来週くらいから、福島方面への出張をまじめに計画せねばなるまいて。mayte。

本物はすごいなと思った昼休み。

メールでも文面以外の気持ちとかニュアンスとかが伝わったら良いのにね。絵文字とかではなく。


インデペンデンス・デイを観る。続編の予習を兼ねて...懐かしいなあ。それぞれのエピソードにきちんと尺をつかっているし、展開も王道で、やっぱり映画はこうでなくちゃな。ある意味パーフェクトに終わった感じだけど、続編がどうなっているか楽しみ。

untitled_11/16/2016

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慌ただしさの中だけに、人生の充実があるわけではないよね。とは思いつつも朝から1日中慌ただしかった。もっとゆったりしてていいはずのになあ。

きっと、僕がいる世界と並行して存在するパラレルワールドでは、静かで穏やかな会議がおこなわれているに違いない。そう思うと、やりきれる感じもするし、そうじゃない感じもするな。

生まれてはじめてリツイートという行為をしてみた。ちょっと緊張しますね。。。

untitled_11/17/2016

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毎年、研究室の3年生がデザインを担当させてもらっている教員募集パンフレットが(ほぼ)校了。毎年のことだけど、担当した学生諸君はなかなか努力したのでは...と思います。彼女たちの今後につながるといいなあ。

僕といえばケツ持ち役なので、細かい部分の修正とかもしつつ、印刷入稿用に最後の最後にデータチェックなどなど。とあるページの禁則処理が効かない(「。」がどうしても行頭にきてしまう...)のが何故なのか多いに悩んだけど、結果としては文字コードの問題なのかなあ...打ち直したら効いた。ドキュメントのカラーモードもRGBだったりなんだりで、もうちょっと途中でチェックしておくべきだったかも...みたいな。

データサイズも馬鹿でかいけど、まあいいですよね。。。。

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帰り際、1F出入り口近くのとある学内掲示物をみたら、けっこう過激というか、影響度大なことが書いてあって、けっこうビックリな感じ。純粋に顛末が気になっちゃうな。

untitled_11/18/2016

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朝から全方位的に慌ただしい。。。

今現在は瞬発力をものすごく必要とされている立場ではないけれど、「糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない」の記事を読んで、確かにそうだよなあ...と納得してみたり。

ZIPアプリをバージョンアップしたせいか、OSを新しくしたせいかわからないけど、ここ数ヶ月の中でZIP圧縮して送っていたデカイデザインデータが、ほぼ全て文字化けしていたことが判明。。。激しく申し訳ない気持ちでいっぱいであります。

夜中に帰ってきても映画を見るマン。ということで、インデペンデンス・デイ:リサージェンスを観る。前作から引き続きのキャストが効いてることは効いてるけど、登場人物が多すぎだったり、ストーリー展開が無駄にわかりにくい感じだったりで、いろいろ残念だなあ。一番の見せ場は、前大統領が髭を剃って登場したところかな。そんでもミサイルを起爆して犠牲になるシーンでは、演出的に盛り上げようとしないので、生き残っているのかと思った...ってくらい全体的に残念な感じ。

untitled_11/19/2016

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岩手県立美術館のブラティスラヴァ世界絵本原画展へ。いわゆるお馴染みの絵本原画から、近年の受賞作まで、わかりやすい展示形態。出版物とセットで見せようという工夫がいいなと思いました。この企画展そのものも十分楽しめる内容だったのですが、常設の村上善男特集が会場の雰囲気と相まってすごくよかった。ちょっと怖い感じとアナログなデジタル感、そして作品としての佇まい、いいですな〜。古文書シリーズだけを集めた大規模な展示を見てみたいな。

雨の中、高速を走っていて、やっぱり盛岡往復は遠いなあという感想とともに、何回かヒヤリとする瞬間があったので、安全運転の重要性を再認識なのであります。

ヒストリー・オブ・バイオレンスを観る。途中まで奥さんも過去を知ってるのかなと思ってたけど、そうでもないのね。アクションはちょっとモッサリだし、なんでこんなに強いんだべ(逆にいうとギャングはなんでこんなに弱いの?)なんだけど、全体としてじんわりと面白い。小さいけどかけがえのない幸せの裏側に、まったく別のストーリーがあったら...という展開は、ある意味鉄板だな。

untitled_11/20/2016

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週末クッキングで、今回は圧力鍋で手羽先を柔らかく調理。それこそホロホロで美味しいけど、やっぱり骨が多いですな。次回は牛塊肉系にしてみよう。

G.I.ジョーを観る。抑揚がないまま、テンション高めでずーっと続くので、ちょっとツライ感じもするけど、しみじみとした内容が求められていないアクションSFとしては、十分に楽しい。ただ、人が死にすぎるかな。それなのに(洗脳されている元フィアンセが相手だとしても)引き金を引けない主人公には共感しづらい感じ。最後、ジョセフ・ゴードン・レヴィットだとは思わなかった。そこも楽しい。

untitled_11/21/2016

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一日、食事する暇がないと疲れ切ってしまいますね。

今月の美術手帖、ある意味マッチポンプな感じがしないでもない。死屍累々の上に、いろんな人がいろんな思いで生きている。

夢の中で夢を見るというインセプションな感じの夢をみた。詳細は覚えていないんだけど、状況としては面白いなと感じたゆるい記憶。なんか室内サスペンスのような展開だったような気がする。そんで夢の中で睡眠をとって、夢を見る...みたいな。

untitled_11/22/2016

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けっこう強い地震。そしてポロロッカのごとき川を登る津波。そして渋滞。。

誤植を減らすには、しっかりとした文字校正が必要ですな。

みな、それぞれ忙しいのはわかるけど、この時期に大学に来て制作を進めている人数が少ないのはどうかと思うな。ちと寂しい。

久しぶりに友達Aくんと電話で話して、やっぱりロックなスピリットを持ってる人だなと思った次第。今度はNくんも交えて、年末にでもリアルで話せればよいな。

untitled_11/23/2016

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祝日ですけど授業日であります。

若者のメデタイ話をきくと、こちらまで嬉しくなりますね。その幸せな話を聞いた後に、授業の教材を乗せた台車を押しながら心の中でファレルウィリアムスのハッピーを♪

untitled_11/24/2016

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意気消沈したとしても、顔に出してはいけないな。

僕の勘違いだったことを無理やり再お願い。なんだか申し訳ない気持ちであります。。。。

深夜、友達Nくんともろもろ雑談。ロックなこだわりについて。

untitled_11/25/2016

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中小企業家同友会で実施していただいた学内企業説明会で配布されていた冊子に、地元の某電気工務店が掲載されていて、よく見たら(小中まで一緒だった)同級生が社長さんになっていた。時代は巡っていくなあ。。。

年度始めに刷ったばかりの名刺が、そろそろ切れそう。増刷しなくては。

ピリっとするには最後のチャンスであろうと思われる卒業制作中間報告会。みなそれぞれ思うことがあったと思うし、それをバネにしてテンションアップしてほしいのが正直なところ。テーマそのものは魅力的なわけだしね。

キャビンを観る。アマプラに入っていたので久しぶりに再視聴。メタな展開がやっぱり面白いなあ。実に楽しい。地下室で違うモンスターを選んだらどうなるかとか、バイクで川を飛び越えるチャレンジを回避していたらどうなるかとか、いろいろ思い巡らすのも楽しい。(半魚人のコミカルなスプラッター展開も見てみたい)

ヒロインの肩幅も萌え。

untitled_11/27/2016

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だいぶ前にポスターデザインを担当させてもらったコンサートに招待してもらったので、マイマザーと義理弟+姪2名で参戦。交響楽団的なコンサートはなんだか久しぶり。コンサート自体は満員御礼かつ素晴らしい内容で、来場のお客さんも満足したのでは。僕がデザインしたポスターも会場に貼ってあるのを久しぶりに見たけれど、高級感とタレント感がマッチしたいい感じのデザインかなと自画自賛してみたり。

って、言いたいのはそういうことではなくて、こういう交響楽団で奏者として活躍するのって、すごい倍率を勝ち抜き、血の滲むような修練を重ねてきた猛者の集まりだと思うんだけど、ステージでは結局肉声を持つ人間には(会場の盛り上がりとして)勝てないんだよね。そこが少し寂しい感じがしたかも。

それって、いわゆるロックバンド内のボーカルとその他の立ち位置と同じことか。。。

コンサート終了後、妹も交えてみんなで楽しく夕食を食べて解散なり。

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シネマ・ミーツ・オーケストラ@宮城県民会館

untitled_11/28/2016

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久しぶりにzbrushなどなど。たまのミッドナイトスカルプトは楽しいですな!

この記事(身を滅ぼしてまでゲームに打ち込む理由)、なかなか含蓄がありますなあ。引用の引用だけど、『このマイナーなゲームを極めて、誰よりも強くなったからといって、もちろん何の足しになるわけでもない。まともな頭の持ち主なら、いますぐ辞めて、職探しでもはじめているだろう。でもおれは、このゲームで誰よりも強くなることに、意味がないとは思わない。ひとりの人間には、たったひとつだけでいいから、なにか心から誇れるものが必要なんだ。おれはあるひとつのことを、ここまで突き詰めてやったんだ――人間には、そういう自負が必要なんだ。それは人生のどの時点においても、自信になるだろう。だから、おれはこのゲームをやっていたんだ。そして、誰よりも強くなろうとしていたんだ。』がいいね。そういう自負が僕にあるだろうか。。。。

untitled_11/29/2016

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Tシャツを着て行ったらいろんな人に指摘されたので、みんな草間彌生が好きなんだなと思った次第。

僕はどんな場合でも最低限の礼節を忘れないようにしたい。

レンダリングの途中の感じががあまりにかっこよくて、tumblrにあげてみたり。

芸能人はプライベートを切り売りしているとはいえ、LINEの内容とかタクシーのドラレコ映像とかが普通に公表されてしまうってのは、大変な世の中だな。ちょっと怖いかも。

untitled_11/30/2016

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今日で11月も終わり......といっても、まだ今年は9%くらい残っているぞ。

コントロールしきれない無償の行為は、もうやめにしよう。

先日ビックリさせてもらった出入り口に掲示してある某文書、さらに顛末が追加してあった。詳細は書かれていないので想像するしかないけれど、なんとも言えませんな。

アマプラに入っていたので、まだみていなかったZZを何話か視聴してみた。ううむ、これから面白くなるのだろうか。。。。ギャブレットギャブレーもどきとシリアスさがないヌルい展開。ガンダムってこんな感じだっけ?意図的にZからトーンを変えているんだろうけど、それにしてもなあ。