untitled_11/03/2016

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すずめ踊りの大音量が鳴り響く中、(昨日の飲み会のために街中に置いて帰った)駐車場のキャトルを取りに一番町を歩いたのですけど、人混みとお祭りの騒々しさの中を関係なくスタスタと歩く感じが、スパイ映画のオープニングみたいで面白い。

スパイ映画では大抵その場面から暗殺したり忍び込んだり一仕事始まるわけですが、僕はキャトルで大学へ。文化の日ですが、仕事の続き。わお。

そんで仕事の画面に向かいながら都度思うのは、トータルで考えるのって大事だなという基本的な事実。広い視野と細部のこだわり。日々勉強ですな。

ミレニアム2 火と戯れる女を観る。ポチポチと刺激的なシーンが挿入されていたり、そんな無茶な...みたいな展開があったりするけど、続きが気になるキャラクターの描き方で面白い。リスベットがいくらなんでも、ちょっとスーパーマンすぎる感じもするけれど。ミカエル記者って、ジョン・ウィックのラスボスなんですね。

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