ASHES TO ASHES

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Ashes to ashes

Ashes to ashes, funk to funky
We know Major Tom's a junkie
Strung out in heaven's high
Hitting an all-time low

JUST FOR ONE DAY

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We can be Heroes, just for one day
We can be us, just for one day....

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連休を利用して、喜多方(長床や一ノ戸川橋梁や蔵の街やラーメン)〜会津(飯盛山や鶴ヶ城)〜大内宿を旅行。

大内宿へむかう途中、ミニ・カントリーマンとサンクターボ2の旧車チームとすれ違ったのですけど、サンクのドライバーさんがルノー仲間ってことでこちらに向かって思いっきり手を振ってくれた(しかも満面の笑顔)のが、なんか嬉しかった。そういうのって久しぶり...みたいな。

宿泊したペンションのコース料理もよい具合にアットホームで、美味しゅうございました。

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鶴ヶ城

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大内宿

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会津さざえ堂

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一ノ戸川橋梁

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新宮熊野神社

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お昼時間に研究室の学生から盛大に誕生日をお祝いしてもらいました。今までにないケーキらしい?ケーキで、なかなかやるな!といった感じです。今年は3年生からもプレゼント(マフラー)をもらったりして、正直うれしい。みんなありがとう。

夕方からは某音楽イベントにむけた打合せ。なんとなく見えてきたので、それはそれで一安心。具体的な制作物はこれからですが。

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TICファイル2014納品日。今年は間山マミーさんとスガワラタカユキさんのデザインで、とてもよいファイルが出来上がりました。イラストレーションの発注にぜひご活用ください。

納品後は、メンバーほぼ全員で発送作業。袋詰めから宛名貼りまで、慣れたものです。

作業した後にみんなで「ジェラーティ ブリオ(GELATI BRIO)」でアイスタイム。僕はバナナを食べましたがとてもクリーミーで美味でありました。偶然にも卒業生とバッタリ会って、それもよしかな。

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連休を利用して、奥さんの実家へ。僕がめったにお邪魔しないので、義理のお兄さん含めて全員そろうのは久しぶりかもしれません。甥くん(3才)とも初めて会いましたが、なかなかの元気ぶりですな。

1泊して翌日は岩手県立美術館へ。以前から実物を観たかった「三沢厚彦 ANIMALS 2014 in 岩手」は、とてつもなく素晴らしい展示でした。萌え感動...な感じ。なんといっても実際に実物が存在するってことの力強さ、これにやられました。CGをやっている身としては、すごく複雑な気分に。

実物(=リアル)って事を念頭に置くと、最近の3Dプリンタ事情もふまえて考える事もできるだろうし、吉井宏さんも自作での立体作品を手がけているし、それこそEric van Straatenさんというパイオニアもいるし、やっぱりバーチャルじゃないな!と思った次第。

それともう一つ感じた事は、左右対称の在り方について。CGモデリングでは基本的に片面を作ってミラーコピーが常套手段だけど、実際の彫刻はそうじゃないもんね。そこに光があるのかもしれない。

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日本基礎造形学会の25回大会参加で名古屋へ。仙台ではだいぶ涼しくなってきているけど、さすがに暑かった...。この学会にまぜてもらって6〜7年経ちますが、やっとみなさんの顔と名前が一致してきた(年に1回しか直接会わないので)といった感じ。会員のみなさんの研究発表も参考になる事例が多く、今後に生かしたいと感じました。情報交換できるのもいいですよね。

せっかくなので空き時間を利用していろいろ(豊田市立美術館/名古屋城/21_21 DESIGN SIGHT/日本科学未来館)回ってみました。

豊田市立美術館/コレクションのあぜ道が見たかったけど、企画展に合わせた構成になっていたので、見れませんでした。残念。美術館そのものは、建物・庭園ふくめて、ほんとに素晴らしいな、と。いやほんとに。

名古屋城/あんまり時間がなくて、見たというより足早に通り過ぎた感じ。堀の跡にシカがいましたけど、なんで?

21_21 DESIGN SIGHT「イメージメーカー展」/キッチュでウソっぽくて見世物的...それでいて艶かしい...いいなあ。リンチのリソグラフ、企画と調和していたのか謎だったけど、すごくよかった。作品集をアマポチ(コレコレ)したので届くのが楽しみ。

日本科学未来館/トイレ展、いろいろ考えさせつつ最後の合唱「そしてトイレは歌いだす」は、妙な感動が...。アシモも見れたし、アンドロイドも見れたし、この館の事業部にお勤めのSさん(仙台にいらしたときに仕事でお世話になった)とも偶然に会うことができて、館内を案内してもらったり、いろいろお話を伺ったり、素晴らしく満足であります。

•帰りの日程で東京に1泊して、久しぶりに友人たちと宴。いろいろ話せて、みんなそれぞれ頑張っているのだなということもわかり、たまに会うのもいいですね〜ということで、同窓会の企画なんかをしてみたいということになりました。年度末に向けて、少しずつ考えてみたい。


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豊田市立美術館

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名古屋城

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名古屋工業大学

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21_21 DESIGN SIGHT「イメージメーカー展」

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日本科学未来館

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昨日今日と急に寒いですね。暑いよりはいいけど。

ちょっとした用事で実家へ。たまたま義理の弟(実家の斜向いにお住まいでございます)に会ったら、「CAR GRAPHIC選集 ルノー&アルピーヌ」という1991年発行のムック本をプレゼントしてもらった。内容は60年代からのカーグラフィック誌のルノー車に関する記事をそのまま再製版してまとめてあって、キャトルのことも78年当時の記事が掲載してあって興味深い。やけに2cvとの比較をしてあったり、フランスにおける現代のロバだの農民車だのと書いてある。せっかくなので少し引き写し。

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ただルノーの名誉のためにこれだけは記しておこう。東京から御殿場まで、4/5は常に高速車線を誰の邪魔をせずに走り続けていたことと、下り坂ではスピードメーターの針はスケールの120km/hを完全に振り切って、メーターの下端までに落ち込んでいたことを。そしてもう1つ、高速時の素晴らしいスタビリティーも報告しておく必要があるが、と同時に派手な風切音の方も告白しなければ片手落ちとなる。このR4、100km/h巡航で一番うるさいのは忙しく回っているエンジンでも、ファンでもなく、張り子のようなボディのかなでるウィンド・ノイズなのである。(p95中段)
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この記事では77年モデルのRenault 4 SAFARIについて書いているのですけど、僕が乗っている91年式GTLと印象がほとんど同じなのが、ウケますね。

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untitled_08/25/2014

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自分以外の人間の心の闇は永遠にわからない。だけども、とても寂しいし悲しい。

tear_drop

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CCGA現代グラフィックアートセンターで開催中の「20世紀モダンデザインの誕生―大阪新美術館建設準備室デザインコレクション」へ。アールヌーボーからモダンデザインまでを一覧できるコレクション展。印刷技術の進化から、文字の扱い・写真の扱い・イラストレーションの扱いの移り変わりが見てとれます。

以前、一番町ロビーで開催したポスター展(part1 / part2)は復刻版かつ全時代的でしたけど、このCCGAの展示はオリジナルかつロシア構成主義とスイス・スタイルが多めで、個人的にステキな感じ。

残り期間は少ないですけど、観ないともったいないなあと切に思うワケでございます。(須賀川は遠いけど)

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エル・リシツキーとわたくし