今日、Sherbets来てたんだよね。悩んで行かんかった。当日券があるのかもわからないけど。
出がけにSARPにちらっと立ち寄って、高山登と4人の作家を拝見。自分のところに集まった学生が、自分が生きているうちはもちろん、死んでしまってからも制作活動を続けていて、追悼の展示会をしてもらうって、どんな気持ちになるのかな。
午後から大学で仕事など。浮世絵の切り抜きって、するたびに思うけど、なんていうか当時の彫った人・刷った人と向き合う感じがして、なんとなく不思議な気分。なんていうか過去を追う感じと、ちょっと不毛な気持ちと。
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