untitled_12/02/2018

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週末かけて「ウエストワールド シーズン2」を一気見。外へ外へと広がっていく話なので、前作のような緻密さは足りないのかもしれないけど、それぞれ見せ場があってよいですね。しかし、バーナードの記憶シャッフルを表現しているとしても、やっぱりストーリーはわかりづらい感じ。

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ドロレスと老ウイリアムの目的はサーバセンター破壊ってことでよかったのかな。そこに至る行為・行動がしっくりこない感じ/老ウイリアムはなんでサーバセンターの前でドロレスを撃ったのかな/それにしても老ウイリアムの無敵具合よ/制圧部隊がヘルメットを着用しないのはなんで?/最後に5つ持っていたホスト玉のうち、一つはバーナードだとして、あとは誰かな?ピーターも?/最後にアーノルドの隠れ家にいたヘイルの中身は誰だろう/ウイリアムが義父を復活させたい理由はなんだったんだろう/義理とか契約とか?/ヘイルを複製したのはいつなんだろう/けっこう前なのか、それともエルシーの死後か?/テディは死後の国に行けて良かったね/リーはあそこで死なんでも/アキチタ自由すぎ/ゲットアウトでノウノウ言ってた女の人がでていた...印象に残りすぎ/
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終盤でドロレスが、「交換できないことがリアルである」って話す(そしてリアルを求めてバーチャルなデータを削除しようとする)けど、まあそのとおりだよね。自分の人格が再現されたって自分自身ではないわけだし、デロス社はどの辺を目指しているのかなあ。

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