別に大した悩みでもなかったのですけど、このタイミングで注文できる(ゲーミングPCじゃなければ注文できるみたいなので...年明けもどうなるか怪しいし...)マウスコンピュータにしてみました。。5060で16Gだから、つよ...まではいかないかもだけど、それなりにレンダリングはできるのではと予想。筐体も小さいらしいので、あのお部屋で使うにはちょうどいいのでは。。
エレクションデイ。僕にも1票はいってたのが、なんかファニーな感じ。いったいどなたが。。
クリスマス恒例?のスピードモデリング
。ノープランで始めたから、なんかよくわからない感じになっちゃった。いつも通りか。
ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソンを観る。この感じだと、えらく燃費が悪い生き物...ってことになるですよね。しょっちゅう狩りをしないと存続できないのでは...とか、その殺し方はいつかバレるよね...とか、本筋と違う部分が気になってしまった。最後、タイトル通りのオチでなかなかいい感じ。

昨日悩んでいたことは、半分だけ決めて、大事なことは決められず...。まずいな。年明けだと価格が上昇もしくは品切れになっちゃうかな。。
ちょっと無理やり絵本として発表させる回、それぞれ個性的で面白い感じに着地して、「ビジュアルと言葉」の魅力みたいなものを、改めて認識した次第。
夜は大学院生のみなさんと忘年会。なんだかんだ大変な一年だったと思いますけど、楽しく年末を迎えられて何よりでございます。
なぜか帰宅してから、圧力鍋で肉を調理する私。気分?
誰だって褒めて欲しいんだよね。
悩んでいてもしょうがないので、明日答えをだすか...という感じで先送り。
メランコリアを観る。鬱病と奇行癖はなんか違うような気がするけど、社会からの期待に耐えられない気持ち(とその結果からの奇行)はよくわかるな。にしても、前半はなかなかキツイ。。ある種の才能とか、この傾向における遺伝的な要素とか、まわりの腫れ物感とかもあるけど、どちらかというと周囲の面々に感情移入しちゃいますよね。居た堪れなさというか。。この場合の共感性羞恥は、どっちの立場で感じてるんだろうか。オープニングも引き込まれるし、後半の最終的な結果へ展開もアリかな。いろんな設定をメタファーとして捉えれば、いろいろ考えられるのでしょうけど、普通にSFとして楽しむのがいい感じ。
Crucible of the Vampireを観る。ちょっとドイヒーな感じ。吸血鬼映画として成立するために足りなかったこと...を考えてしまいますな。。
ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディを観る。シーズナルな気持ちで視聴。淡々としていて、みんな不器用で、それでいてやさしい感じ。展開が丁寧なのも、この場合は好感ですわ。最後に彼は彼で卒業...をしたのかな。佳作。しかし、離婚した元妻が、精神を病んだ元夫の後見人?みたいなことって、実際問題できるのだろうか。
大学でちょっとしたイベント対応など。しゃべり部分はほとんどU先生に対応してもらったので、僕はいるだけ...な感じであります。
コールド・スキンを観る。このストーリー展開で映画制作の予算がつくっていうのは、なんだかよくわからないな。怪物を何かの喩えと読み解けば、ちょっと深みもあるのかもしれないけど、そこまでする気にさせない時点で、ちょっとダメですよね。
年内最後の卒制チェック。進捗半ばな人が多いなあ。まあ例年の通常進行といえば、そうなのかもしれないけど。
その報告回終了後に研究室全体(M1・4年・3年)の顔合わせ会。まあぼちぼち盛り上がったのでは。。
夜は4年生男子数名と忘年会?的な懇親会@Studio+14。また行きたい。
3年生と、明日の顔合わせ会の買い出し。去年よりもちょっと合計が上がってますな。たぶん。
おまかせでいい感じに進めてくれるのがプロってもんですわな。これも長年担当してもらっていることの良いポイントなんだなと思います。
レッド・ワンを観る。季節っぽい感じでチョイスしてみたり。殺伐とした部分がない、安心安全で穴のないファミリームービーで好感が持てます。JKシモンズも、わりとサンタにマッチしてて良いし、映像としてどうやって全世界にプレゼントを配るのか...も表現されていてよし。
結果的に授業がダブルブッキングになってしまって、ちょっと申し訳なし...と思いつつ、これまた結果的にどちらもよい方向に着地したので、結果オーライか。
午後からオンラインで出前授業。カメラの向こうで、想定よりも多い生徒さんが受講してくれていたみたいで、実施できてよかったな、と。CG表現に興味がある若者が、少しでも増えるといいなと思います。
もっと自分の生き方の範疇を絞っていかなきゃダメだな。楽しくなさすぎる。。と数年前にも思ったことを思い出したり。
それにしてもMac版のパワポではこれができないとか、エクセルだとこれはできないとか、なんかわざとやってんのかな。ユニバーサルな時代じゃないのかしら。
フィンランドを拠り所にしていたとして、そんなもんでしょ...と思うのか、ショックを受けるのか、どっちなんだろう。
午前中、名取までTIC巡回展の打ち合わせに赴いて、大体のことはクリアになったのでヨシ...と思っていたら、帰ってきてからボーンヘッドに気づくなど。。出がけにもミスが重なってしまってたし、もうなんていうか長期休みが必要なのかもしれない。
そんで、丁寧にメールを書いたりしてたら、あっというまに夜ですよ。もうなんだかな。もう残りの仕事は明日の朝だな。