untitled_01/01/2016

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年こそは、心穏やかに生きたいと思っております。頑張ります。

自分の分野をベースに、これまでにない形で、何かしらをアウトプットしたいなあ。

untitled_01/02/2016

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櫻岡大神宮にお参り。今年は中吉でした。

夜は工業意匠学科の同級生と新年会。2軒目のビストロボンテンで、たまたまアルバイト中の研究室3年生Yくんからワインを1本ごちそうしてもらった。ありがとう。3次会でSMOKE→最後に仙台っ子ラーメンと楽しく酔っ払った次第。

みなさん年齢的にも責任ある立場で仕事をしていて、それぞれに活躍中なのがいいですね。

untitled_01/03/2016

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2日の早朝にネットで頼んだMacBook Airがもう届いた。やっぱり薄いですね。ずっとポリカーボネートだったので、金属筐体は冷たい感じがします。

untitled_01/04/2016

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昨日届いたMacBook Airをセットアップしてたら、どうにも母艦からの転送が容量足らずに断念。アプリだけでも選んで転送できるといいのになあ。ああ。

あとは明日からの授業の準備など。休みは終わりですな。

untitled_01/05/2016

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仕事始め。初日ということもあり、3mmバリカンカットで出勤したわけですが、さすがに頭が冷える。寒いじゃなくて冷える。

メールのやり取りでたくさん賀詞を書いた感じ。

年明けからやること多くて参るなあ。やっぱり年末にもう少し働くべきだったか...。

untitled_01/06/2016

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現状の認識というよりは、すり合わせをしてからのほうが建設的だったのかも...みたいな感じ。アンバランス差を解消するのが大事な目的だと思っていたのは、もしかすると僕だけなのかもしれない。

なんか1月の予定が立て込み過ぎだな。だいじょうぶかな。。。

それはそうと僕のところの4年生、この時期のラストスパートっぷりが見えないのは問題だと思うな。

MacBook Airでプロジェクターに投影する場合、どうすると大きく(プロジェクターの領域にマッチして)投影できるんだろうか。なんか上手い方法があるのかあ。

untitled_01/07/2016

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日々、中途半端な感覚がなんとなく残るのは、いったい何が理由なんだろうか。

東西線が開業したせいなのかもしれないけど、道路が(わりと)空いているんだよね。東二番丁と48のクロス地点で混まないのは、気分がいい。

20時くらいに黄金伝説展のディスプレイ施工会社さんに相談の電話をしたら、心良く対応してもらえて、ちょっぴりありがたい気持ち。

untitled_01/08/2016

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1年生向けの演習の打ち上げ@トリとヤサイとサケともやん。メイン講師をお願いしていたflip mookさんには無理言っていろいろ対応してもらっていましたが、惜しまれつつも今年度で終了ということもあり、思い出話などもしながら楽しい宴。次年度はどうしようか、ほんとに悩ましいところです。。。

untitled_01/09/2016

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らせんを観る。原作は未読で、内容はなんとなくわかっているくらいでの視聴。リングからの流れというか期待感で見てしまうと、なんだかな〜なんでしょうな。実はバーチャル世界の話なのね...とわかっていると、なんでも許されてしまう感じだし、SFっていうより日本の特撮番組的な終わりも、アリだなと感じます。

バーチャル世界からプログラムが脱出して実体化っていうと、13Fとかトロンレガシーとか...みたいな感じですかね。

untitled_01/10/2016

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ラムが飲みたくて前に買っておいたMOCAMBO 10 YEAR OLD Edicion Aniversarioを開ける。ほどよい甘さで、後味がすこしピリリとします。ストレートで。

週明けに出さなければならない原稿は諦めて、授業の準備を優先することに。。。。すいません。

David Bowie Dead at 69...

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昨日、新譜(★)を頼んだばかりなのに...。なんてことだ。

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Stay, that's what I meant to say or do something
But what I never say is stay this time
I really meant to so bad this time
'Cause you can never really tell
When somebody wants so much to stay

That's what I meant to say or do something
But what I never say is stay this time
I really meant to so bad this time
'Cause you can never really tell
When somebody wants something you want too

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そばにいてほしい それだけが言いたかったこと その他に何があるだろう
だけど今、それだけは言えないし それだけはありえない
だって、誰かがそばにいてほしいと願った時
そんなふうには話すことは、できないはず

そばにいてほしい それだけが言いたかったこと その他に何ががあるだろう
だけど今、それだけは言えないし それだけはありえない
だって、誰かがあなたと同じことを願った時
そんなふうには話すことは、できないはず

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untitled_01/20/2016

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なんとなく喪が明けたような感じがしたので、再開。

別にボウイの為人(人となり)を知っているわけではないし、自分の年代的にもバリバリ後追いなんで、だからなんだといった感じもするけれど、それなりに喪失感はあるなあ。

ちょっと嘘くさいところとか、演劇にちかいところとかが、きっと自分的によかったんだろうな。フリークラウドから来た野生の目をした少年が本当の自分って...と歌うところとか、普通じゃないなものに目を向けろとか、エレクトリックアイを向けてくれとか、今でいう中2っぽいのも良いし、ただ1日だけの英雄夢語りとか、ティーンエイジワイルドライフのかけらじゃないぜとか、トム少佐を否定したりとか、80年まえくらいも良いし、メガヒット時代とか、(...中略...)、ヒーザン以降も、リアリティツアーも見に行けたし、う〜ん。なんだかんだで合掌であります。

それにしても思うことは、どんなにお金をかけて予防行為なり医療行為なりしても、亡くなる時は亡くなるのだなということ。きっとボウイにしてもS・ジョブスにしてもアランリックマンにしても、一般人よりかはそうとうよい医療環境(予防にかける部分を含めて)だったと思うんだけど。

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後期の通常授業日程は今日で終わり。今期の講義では、今までにない単元を増やしてみたりして、新しいカリキュラムにつながるような展開をまぜてみたけど、彼らに伝わっていれば良いな。

夜は、若林WALKERの修正など。日程的に、僕が対応するしかない感じ。。

untitled_01/21/2016

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卒業研修締め切りの1日前で、ギリギリまで梗概集をチェックしたり、作品の状況をチェックしたり、僕の方が落ち着かない感じ。

とあることの調整をするのに、一苦労というか、結局なんで僕が動き回ることになってしまうのかが、だんだんわからなくなってきたような。ゆがみを解消することって、可能なんだろうか。

untitled_01/22/2016

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今日から開幕する「黄金伝説展 古代地中海世界の秘宝」の開会式へ。展示内容がとても素晴らしく、時間をかけてゆっくり見ないと勿体無いというか損する感じ。美術品というと、ちょっと違う感じもするけれど、ものすごい細かい細工にびっくりします。ぜひどうぞ。クリムトの絵も素敵。

ちょっとしたハプニングはあったけど、まずは研修締め切りに間に合ってよかったな、と。今年はデザインというよりは、イラストレーションや動画表現などがほとんどですけど、みんな頑張ったと思います。

若林WALKERに付随したU先生メインのデザインワークも、なんとか進みそうな状況で一安心ですな。年度末の微妙な時期なんで、話を通すのが(そういうのが得意でないので)大変だったけども。。。

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階段前看板

untitled_01/23/2016

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休養にあてる一日。なにもする気力なし。

ブック・オブ・ライフ 〜マノロの数奇な冒険〜を観る。三角関係がメインになるのでどうしてもしょうがないけれど、ホアキンくんの扱いがちょっとかわいそうだな。それにしても造り込んだ美術や、メキシコの死生観など、すごくいい。自分でストーリーを作っていく(人生を切り開いていく)というメッセージもわかりやすいし。闘牛士としては途絶えてしまうのかもしれないけど。

亡くなって成仏しても、誰かから憶えていてもらえるうちは楽しく暮らし忘れ去られると消え去ってしまうという感覚・世界観は、素直に納得できるなあ。

untitled_01/24/2016

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原稿にむかう気力なし。これはもう作家先生だな。。。

ドラキュリアを観る。たぶん2回目。最近のリアル調のストーリー展開に見慣れてしまうと、いくらなんでもぬるい展開が目に付くけど、2000年くらいまでのホラーっていえば、こんな感じということなんだろうか。ある意味牧歌的。けっこうお金かかっている感じなんだけどな。カラーグレーディングもしてない(よね?)ので、絵作りも凄みがなくて、これまた寂しい感じ。これって僕が毒されているんだろうか。吸血鬼化するレポーターの人、7of9の人なんですね。ボイジャーの時の方が美人に見える。......そして、同級生の神父は、結局なんだったんだろう。

untitled_01/25/2016

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卒業研修学内発表会・初日。わが研究室の4年生がトップバッターでした。表現によった作品が多かったけど、きちんとした規律あるプレゼンテーションができたと思います。まずはお疲れ様と言いたい。卒展が近くなったら、研究室サイトにまとめなければ。

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untitled_01/26/2016

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3年後期にプロジェクトベースのデザイン課題に取り組むのって、きっと大事なんだろうと思って進めてきたけど、これからはそういうことも出来なくなるのかもしれないな。それはそれで正しいのかもしれない。疑問もあるけど。

自分が置かれた状況を理解できていないような提出物を目の当たりにして、ものすごく落胆するとともに、ため息...な感じ。

それとは別に、どうして問いからずれたレポートを提出しちゃうんだろうか。提示の仕方が悪いのかなとも思うけど、そんなことはないよなあ。きちんとしている人はたくさんいるわけで。

untitled_01/27/2016

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午前中は3年生の展示会(篠原研究室3年 2015年度後期作品展 / SHINO TEN)の準備を最終チェック。1月は彼らにとっても慌ただしく、十分な時間を取れなかったのは事実なんだけど、街中のギャラリーで展示できることの喜びを、もう少し感じさせてほしいなと思うわけです。

午後からは学内発表の最終日。全体を通して思うことは、グダグダな感じが見て取れる瞬間は、お互いにツライですよ。内容というよりも、まずは司会がキチンと仕切ってほしい。。。

untitled_01/28/2016

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ギリギリに確認するのが悪いんだけど、学部の公用車ってなんでいつも使われているんだろう。いったい誰が???

靖幸ちゃんの新譜が届いたので、まずは歌詞を見ないでだーっと聴いてみる。ライブで聴いてた曲ばかりなので、新鮮味はそんなにないかもしれないけど、タイトル通り「幸福」を感じるですよ、うん。

lineのやり取りを勝手に公表するのって、罪に問われないのかな。不倫とかよりそれが気になる。

untitled_01/29/2016

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それを言い出したら...みたいな感じがすごくあるし、逆に言えば客観視できるわけでもなし、主張するほどアッパーな気分でもないし、ちょっと気持ち悪い感じもあり。

来週半ばからの出張のことを考えると、引き受けた仕事がちとズイマーな予定感かも。もう2月だな。

だんだんと学生から時間外届けに押印を求められなくなる季節でもある...。ちょっと寂しい。

ディス・イズ・ジ・エンドを観る。ミストねたで逆をいく展開とかかな〜なんて思っていたら、天国は本当に天国だった...みたいな。ただし、この定義だと残念ながら僕は天国に行けないだろうな。出ている人がほとんどわからないので、実名で演じていることの面白さはなかなか伝わらないけど、全編を通してのくだらない展開(けっこうお下劣)は面白い。アフォみたいなパーティーシーンの後、この世の終わりが始まって豪邸に逃げ帰るまでが、これ系のゲームっぽくて、すごく良いなあ。ちょっと萌える感じ。

untitled_01/31/2016

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ザ・ヴァンパイア~残酷な牙を持つ少女~を観る。この邦題はどうなのかなあ。内容をさっぱり表していないと思うけど。中東の謎の街が舞台で、ボーダーカットソーを着たスケートボードに乗る吸血鬼が、吸血鬼の仮装をした青年と見つめあうシュールさがなんとも言えない。現実感を意図的に排除しているので、夢なのかもしくは無間地獄的な世界観なのかは観る人に委ねている感じ。結局のところ主人公の障害を排除していくので、もともとなんらかの関係があったのだろうな。

劇中の重要なシーンで使われているWhite LiesのDeathという曲がかっちょよかったのでアマポチしてみた。届くのが楽しみ。FEARS GOT A HOLD ON ME〜♪