SHINOLOG

謹賀新年。今年もよろしくお願いします。

日々落ち着いて生きたいと思っていますが、今年はどうなるかな。。外飲みで心穏やかに虎化する...そんな日常が戻ってくるといいなあ。

レッドシフト、慣れてくると面白いな。もうちょっと使いこなしたい気持ち。

初詣でおみくじ。久しぶりに大吉を引いたり。

今日もレッドシフトでレンダリングのテスト。楽しいな、と。今までPBR的なアプローチはしてなかったし、ノードマテリアルもノータッチだった（ははは。。）ので新鮮な感じ。Material Blenderってそういうのね...みたいな。

それにしてもあたらしいR25のUIは慣れないな。そのうちフィットするかな。

今日も1日レンダリングのトライアンドエラー的なプラクティス。時代はプリレンダではないかもしれないけど、なんとか使いこなしたい気持ち。

年末から1週間、特に仕事らしいことをしなかったってのは、本当に久しぶりかもしれないな。明日からはモードも戻さなくては。。。

ヴェノムを観る。もう少し二人の関係性を見せる展開があれば、もうちょっと違ったのかな...なんて思わないでもない感じ。体と精神のフィット感が良かったってことなんだろうけど、特にそういう描写はないもんね。密告した博士はどうなったんだろう。カーチェイスのシーンはすごいな。

パターソンを観る。たんたんと日々を繰り返しながら、しっかりと自分の制作（この場合はそういうニュアンスでもないような感じがするけど）に取り組んでいる毎日、なんかいいなあ。バスの故障があった日に、帰宅して奥さんのギターを聴くシーン、暴れ出さないかちょっと心配になったんだけど、そういう映画じゃないもんね。普段観ている映画に毒されているかもしれない。

例えばだけど石川啄木が好きな外国人が盛岡を訪れて、中津川のベンチに座って落ち込む地元の男（しかも名前が盛岡）に、急に詩作の話を（しかもカタコトの日本語で）しだしたら、なんか変だよね。しかも自作っぽいノートをくれるって。。

というそのくだり以外は、すごくよいです。

昨日のパターソンのことをずっと考えていて、やっぱりJapanese Poetシーンは、あってもよいのかな...という気持ちに。救いの扉へは、非日常の存在が導く...ってことなんですわな。

そのパターソンを観ながらポテチを食い過ぎたのが、今日1日効いている。。終日具合悪し。

職場宛にたくさんの年賀状、ありがとうございます！みなさんステキに工夫されていてよいですな〜。

午前中、昨日の具合悪しが続いていてダウン。暴飲暴食はよくないな。当然だけど。

DELLのモニタをUSBハブにしていると、Macの再起動のタイミングとかで、つないでいるキーボードとかが使えなくなるんだよね。抜き差しとか電源とかで直るんだけど、正直めんどいというか困る。とくに抜き差しは、背面を手探りでしなきゃないので、ストレス度が高いです。。

「さすがプロだ。ちがうなあ。」でありたい。

まだ本調子にならないな。当面断食か...と思っていたけど、夜には回復傾向に。よかった。

とある会社の募集概要を見て、その担当業務と必要スキル・経験年数を考えたら、試用期間の月給が20万では誰も応募しないのでは...と思ったり。社長さんの考え方とかやりたい事とかは、すごい素敵だなと思うんだけど、ハードルあげすぎだわなあ、なんて。
成長後のリターンとかがある程度見えていれば、また別なのかもしれないけど。もしくはたまたま長野に移り住む理由があるとか？

静かなる侵蝕を観る。今時のポリコレ感が強く垣間見えるなあ...なんて思ってしまうのは、穿った見方か。実際に兄弟を連れて行こうと思っていた基地とは、どんな場所だったのだろう。正直なところ、内容に対してちょっと長いなあ。

夕方から久しぶりに帰省など。家族の皆皆様に歓待していただいて恐縮であります。姪諸君ともぼちぼち話ができてよかったですな。

お土産に、いたがきでケーキを買ったり、青木商店で伯楽星を買ったりなど。

早朝に妹宅から東船岡駅あたりまでを小一時間ぐるっと散歩。新しい家ばかりで、すっかり様変わりだなあ...なんて思いつつ、（たぶん初めて）東船岡駅のホームに入ってみたり。もちろん誰もいないんだけど、空気が澄んでいてなんとなく雰囲気が良かった。

午後に帰宅して、なんだかんだと家事をしたりして連休は終了。

いやあ油断してた。まさに膝に矢を受けてしまってな...状態か。ここから緊張感を醸成するのはなかなか難儀しそう。。

1月は梗概と発表準備だよと何度も伝えていたはずなんだけど、どうも違う感じだな。

今日、とある4年生がしていたイヤリング？は、ボウイっぽく（アラジンセインの稲妻）てカッチョいい。

遅くに帰宅してから、キウイを刻んで赤ワインと一緒に手羽元を煮込みなど。酸味のあるちょうどいい味かも。明日の夕食用。

う〜ん、バレたら怒られるな、きっと。。

やっぱりDELLをもう一台増やそうかな。そんでマクソン契約もアップグレードしてしまおう。そうしよう。

青葉画荘さんにはいつも無理を聞いていただいて申し訳ない気持ち。計画性とは。

とある事象で共通の認識があったように感じられたので、少し安心。そうですよね。

キャプチャーボードごとに、色味が違うんだなあという知見を得る。本当かな？カメラの設定は変えてないわけだからそうだよね。

Hさんの言う通りで、確かにかどまるカッターはクセになりますね。いろんなものを角丸にしたくなる。。なんだけど学生がやりたかった厚みには対応していなくてどうしよう、といった感じ。業務用はタイミング的にもう間に合わないし。

生協がダメならユニパルがあるさ...ということで明日チャレンジ。どうかな。

理由はいろいろあるんだろうけど、正直ちょっと困ったなあ。

復讐者のメロディを観る。邦題はちょっと（だいぶ）違うかな。おさえたトーン、交流と信頼、その辺はすごくいいなあ...なんだけど、いきなりの殺しはなんか違和感かも。

先週から、しっかりグループ内で更新しているのはいいなあと思いつつ、もうちょっと大きな規模感で発表させてあげたい気持ち。時間の問題やらいろいろあるけども、島を三つくらいにしたらできるのかもしれない。

日本酒ラベルの色校正を確認。なかなか良い感じで一安心。肩ラベルとそろって確認はもう少し先だけど、出来上がりが楽しみですな。

気疲れした1日ではあるけれど、考え事も少し進んだのでプラマイゼロか。。

とある知人が夢に出てきて、共有ディスクにMacのDS_Storeファイルを置いておかないで...と、WEBバナーの発注の仕方がおかしい...という小言をもらった。どちらも身に覚えがないけれど、なにかのお告げだろうと思ってありがたく拝聴した次第。

こうやって夢に知り合いが登場するってことは、もしかすると僕も誰かの夢に登場しているのかもしれないな。イヤな役回りじゃなければいいけれど。

夜中にベンジーを聴きながら藤沢町のリンゴを剥いて、グランダッドの100PROOFを飲みながら齧る。ステキ。

筐体的にはDELLが好きなんだけど、どうしても値段が合わないのでマウスにしたですよ。10万近く違うんだもの。

ちょっと迷う分はあるけど、やっぱり注文してしまおうかな。春以降の状況によっては、次回のアカウントを減らすことも前提にして。

まずは元気そうな顔が見れて良かった。なんにしても一旦着地をしてほしい気持ち。

いただいていた年賀状、切手シートが当たって嬉しい。

たらこ単体で食べると、とてもしょっぱい（何個も食べられない）のに、スパゲティに和えるとそうでもない感じなると言うことは、しっかりと味付けした料理ってのは、そうとうしょっぱいと言うことなんですよね。だから何と言われれば、いや別に...といった感じですが。

確かに、喧嘩上等で発言してきた人は、最後まで貫いて欲しいよね...と、オーディエンス的には思うですよ。

3年生の後期発表会。今年度はロビーで3年展示会もするので、残りの期間でしっかり展示ver.にしていって欲しいところです。

今となっては判断ミスだったことを、なんていうか心より恥じる...的な感じ。

Sさんに朝から無理を言って対応してもらって、大感謝な感じ。

N先生、今年でご卒業なんですね。。昼時にすれ違って雑談した時にそんなことを言ってらして、ちょっと寂しい。

二重基準みたいになってしまうのはよくないのでしょうけど、意図は理解できるわけで。。結局、なんで学ぶのか...が重要なんだと思うけど、学科とか専門分野によって違うので、なんとも言えないですよね。ちゃんとできる人たちに、余計な負荷をかけるのも、よくないなあとも思うし。

最終日くらいは泊まらせてあげたいけど、まあこのご時世ではしょうがない。そんでもほどよく密を回避しながら、ゴールに向けた一体感は感じられたのではないかな。それが一番大事なことではないのだろうけど、やっぱり大事なことなんだろうと思うわけですよ。

なんかえらいことになっているなあ。けっきょく大学人とは？...と言った感じなんだろうか。Twitterとは、げに恐ろしき場所なり。。ネット上も社会と言うことなんでしょうけど、実社会との複層構造のようで、そうでもないってことなんですよね。

4年生の卒制締め切り。みなそれぞれ間に合ったようなので、よかったな...と。僕もいろいろ勉強になったので、次年度に生かさなければ。

大晦日に思った（願った）ことを、今年は実現できそうな展開に。時間を有効に使おうっと。

日ハムの新ユニ、オレンジにすれば良いのにな。

この短編、マンガ自体にも俳句的なニュアンス？があって、主人公の心の動きとか気づきとか、相容れない存在との関わり方とか、なんかいいなあ。

つかさ屋で調子に乗ると、大変なことになります...金額が。

歪んだ情念が創作への糧になるとしたら、それはそれでアリだよね。清廉潔白な感じだけが、重要ではないわけで。当然だけど。

総務省によるステキなエクセルデータ作成の方法...そうだー 俺もその意見に賛成だー。

この冷蔵庫、大学の自室用に買うしかないな。

ビットの先が見えないドライバーは、ちょっと使いづらいだろうなと思ってみたり。

仲が良すぎてわちゃわちゃしすぎるのも、ある意味問題だなあ。あとやっぱり場所が狭いのも気になる。最終日ではあるけれど。

昔の理髪店で演歌が流れていたような感じで、僕らは80's Popsを聴いているのだろうな。

久しぶりに奥さんが帰宅。家に誰かがいるっていいものですね。

締め切り後であっても、発表スライドの修正はOKにしたいなあ。正直なんかもどかしい。。

夕方からの打ち合わせで、現実的なラインが見えてきたので、すべて上手くいったらステキな感じ。僕は僕担当の部分をしっかり詰めていきたい気持ち。まずは新酒関連を着地させなければ。

その打ち合わせに、某厨房機器商社さんもいらしていて、（冷蔵庫・冷凍庫がメインの会社さんだと思っていたら）キッチン周りをすべて扱っていらして、ちょっと見る目が変わったというか、カッチョいい...みたいな。3月の合説にも参加してもらうようので、3年生に再プッシュをしたい。

なかなかのクオリティの造本を拝見して、やっぱりこういう方向性は重要だなあ...なんて。見返しとか含めて雰囲気がよかった。レイアウトはまだまだ行けそうだけど。全体としてチマッと見えるのは、テイストとしてしょうがないのだろうけど、こういうテーマの制作物がもっとたくさんあってよいのではと、素直に思うわけです。

リキャップという言葉は、正直なところあんまり使わないな。そんなドメな私。

本当は（方向性はどうあれ）作品を作りたかったのでは...と思わないでもない感じ。

レミニセンスを観る。記憶を辿るのに、やっぱり水槽に入るしかないのかな。アルタード・ステーツからの系譜なのだろうか。過去に生きるか、未来に生きるか、みたいなテーマをSF設定+サスペンスにのっけたような感じだけど、あんまりマッチしてないような気がする。たぶんチャイニーズマフィアとか海面上昇とか人命の扱いとかが、うまくリンクしてないんだろうな。ウェストワールドからのキャスティングはなんかアリ。

そういう季節とはいえ、お昼がほとんど用意されていないと言うのはちょっとなあ。

ハプティックを伝えるプレゼンは難しいですよね。もしかしたら音関連全てに言えるのかもしれないけど。錯視映像は10倍くらい膨らませたら面白いのになあ。それと、、近づくと咲くバラが見たかった。なんとなくボウイのコスチュームを彷彿とさせてるのがステキ。縦軸への広がり？連結？ができれば、もっと面白い玩具になったのかも。障害を超えて動力を伝える的な。

視覚表現の部分で精度を出すのって、本当に大変なんすよ。。的な気持ち。

帰り際にもう少し頑張って仕事を...と思ったけど、疲れたので帰宅など。Weak!

進行をしっかりする...それだけで大合格なり。いろいろ紆余曲折はあれど、全員着地できてよかった。まずは褒めたい。

発表が終わり、あとは卒展だな...なんだけど、ざーっと全体を見た感じ正直なところ不安がよぎらないでもというか。それぞれの展示プランは大丈夫なのだろうか。。

段階をふんで、しっかりと構築してきたことについては、それを知るものが称えなければならないんじゃないかな。ということで、なにか考えようっと。

アーカイヴを観る。途中からそういう方向しかないよね...から、きちんとそういう方向で着地して、拍手。200時間余韻がもらえるのなら、僕もお願いしたい。2号機の行動は、主人公の世界・心の中でどういう意味を持っていたのだろう。月に囚われた男とかミッション: 8ミニッツとか、時間制限・空間制限のある中で展開するストーリーは萌えますな。

インフィニット 無限の記憶を観る。警察署から脱出するあたりまでがピークな感じなのがちょっと残念。動機の弱さなのか、ルールの落とし所なのか、所々端折った感じのするシナリオなのか、むむむ。映像は豪華なのになあ。テスタロッサのカーチェイスはステキ。

エクセルをぽちぽちしつつ、カッター作業もしつつな午後。

ゴーストバスターズ２を観る。みんな若くて牧歌的。最近の映画であれば、実体化した悪役にもうちょっと活躍させるんだろうけど、そういうのもないので実にあっさり。僕もスライムを浴びて、善人に生まれ変わりたい。

案外、ツライ思いというか、歯痒い思いをされていたのかも...と想像すると、ちょっと申し訳ない気持ち。

1月も終わりだなあ。こうやって人生が過ぎていくのだろうな。

ワイドで作られているものをスクエアに直すと、思った以上に雰囲気がスポイルされますな...と、改めて感じてみたり。

どんどんメジャーな方が亡くなられていってしまいますね。合掌。